QRコードとは /What's QRcode.
QRコードとは、マトリックス型二次元コードの一種。
いままでの「バーコード」は"数字"、"英文字(アルファベット)"、"記号"しか扱えなかったのに対し、「QRコード」では、”漢字・かな”を扱うことが出来る。
白と黒の格子状のパターンで情報を表す。なお、QRコードという名称(および単語)は同デンソーウェーブの登録商標となっている。
QRはQuick Responseに由来し、高速読み取りができるように開発され、当初自動車部品の製品管理や物流関係を中心に普及した。
その後、J-PHONEのカメラ付携帯電話"J-SH09"にQRコードの読み取り機能がついたのをきっかけに、爆発的な広がりを見せた。
現在では、日本では最も普及している二次元コードで、ウェブサイトや携帯端末向けウェブサイトのURLやメールアドレスを記録したQRコードを印刷・表示し、これらサイトへのアクセスを容易にすることや、個人データを格納したQRコードを名刺に印刷し、携帯電話機のアドレス帳登録を容易にすることが可能となった。
最新(2004年11月20日改定)のJIS規格書(JIS X0510)の「適合条件」の中では、新規用途またはオープンシステム用途にあってはQRコードシンボルのモデル1は推奨されないシンボル形式となっている。よってここではQRコードシンボルのモデル2について記述する。
モジュール (Module)
QRコードのシンボルを構成する最小の単位セル。モジュールの大きさは型番により決定され、データの1ビットが1モジュールに相当する。
型番(Version)
1から40の番号で表されるシンボルの大きさ。最小は「型番1」の21×21モジュールで、最大は「型番40」の177×177モジュール。
誤り訂正レベル (Error Correction Level)
QRコードに汚れなどがあっても正確に読み取れるように、読み取り不能や読み取り間違いのモジュールを 修正するために付けられる誤り訂正語のデータ語に対する割合。下記の4レベルがある。
* レベルL - コード語の約7%が復元可能
* レベルM - コード語の約15%が復元可能
* レベルQ - コード語の約25%が復元可能
* レベルH - コード語の約30%が復元可能
モード (Mode)
QRコードの中に定義される文字列の表示方法を表す。一般的にはよく使われるモードは、数字データモード、 英数字データモード、8ビットバイトデータモード、漢字データモードの4つと、その4つを組み合わせた 混合モードである。
モード指示子 (Mode Indicator)
次のデータ文字列がどのモードで符引化されるかを示す4ビットの識別子
文字数指示子 (Character Count Indicator)
モードの中でデータ文字列の長さを定義するビット列
マスクパターン参照子 (Mask Pattern Reference)
シンボルに適用されるマスク処理パターンのために使用するビットの識別子。
マスク処理 (Masting)
QRコードを読み取り易くするために行う処理。マスク処理パターンは8種類用意されており、その中で最も、 明モジュールと暗のモジュール数を均一化し、画像の高速処理の障害となるパターンの発生が抑えられるマスクを採用する。 マスク処理は、符号化領域のビットパターンとマスク処理パターンをXOR(排他的論理和)する。
コード語 (Code Word)
実際QRコードで読み取りたいデータが書き込まれたデータ。
誤り訂正語 (Error Correction Word)
QRコードに汚れなどがあってもデータ語を正確に読み取れるように、読み取り不能や読み取り間違いのモジュールを 修正するために余分に付けられるビット。誤り訂正語はデータ語から計算して作成される。
埋め草コード語 (Pad Code Word)
空のコード語位置を埋める目的で使用するデータを示さない仮のコード語。 コード語の数がシンボルの容量に満たない場合に使用される。
埋め草ビット(Padding Bit)
データビット列の終端パターンの後にある最終コード語の空の位置を埋める目的で使用するデータではないゼロのビット。
残余ピット (Remainder Bit)
符号化領域が8ビットのシンボル文字で割り切れない場合に,最終シンボル文字の後にあるシンボル符号化領域の 空の位置を埋める目的で使用されるデータではないゼロのビット。
残余コード語 (Remainder Code Word)
データ及び誤り訂正コード語の総数が,シンボルの容量を満たさない場合に、シンボルを完成させるために 空のコード語位置を埋めるために使用する埋め草コード語。
終端パターン (Terminator)
データの終りを表すビット列。データの最後に使用し、0000のビット列になる。
いままでの「バーコード」は"数字"、"英文字(アルファベット)"、"記号"しか扱えなかったのに対し、「QRコード」では、”漢字・かな”を扱うことが出来る。
白と黒の格子状のパターンで情報を表す。なお、QRコードという名称(および単語)は同デンソーウェーブの登録商標となっている。
QRはQuick Responseに由来し、高速読み取りができるように開発され、当初自動車部品の製品管理や物流関係を中心に普及した。
その後、J-PHONEのカメラ付携帯電話"J-SH09"にQRコードの読み取り機能がついたのをきっかけに、爆発的な広がりを見せた。
現在では、日本では最も普及している二次元コードで、ウェブサイトや携帯端末向けウェブサイトのURLやメールアドレスを記録したQRコードを印刷・表示し、これらサイトへのアクセスを容易にすることや、個人データを格納したQRコードを名刺に印刷し、携帯電話機のアドレス帳登録を容易にすることが可能となった。
最新(2004年11月20日改定)のJIS規格書(JIS X0510)の「適合条件」の中では、新規用途またはオープンシステム用途にあってはQRコードシンボルのモデル1は推奨されないシンボル形式となっている。よってここではQRコードシンボルのモデル2について記述する。
モジュール (Module)
QRコードのシンボルを構成する最小の単位セル。モジュールの大きさは型番により決定され、データの1ビットが1モジュールに相当する。
型番(Version)
1から40の番号で表されるシンボルの大きさ。最小は「型番1」の21×21モジュールで、最大は「型番40」の177×177モジュール。
誤り訂正レベル (Error Correction Level)
QRコードに汚れなどがあっても正確に読み取れるように、読み取り不能や読み取り間違いのモジュールを 修正するために付けられる誤り訂正語のデータ語に対する割合。下記の4レベルがある。
* レベルL - コード語の約7%が復元可能
* レベルM - コード語の約15%が復元可能
* レベルQ - コード語の約25%が復元可能
* レベルH - コード語の約30%が復元可能
モード (Mode)
QRコードの中に定義される文字列の表示方法を表す。一般的にはよく使われるモードは、数字データモード、 英数字データモード、8ビットバイトデータモード、漢字データモードの4つと、その4つを組み合わせた 混合モードである。
モード指示子 (Mode Indicator)
次のデータ文字列がどのモードで符引化されるかを示す4ビットの識別子
文字数指示子 (Character Count Indicator)
モードの中でデータ文字列の長さを定義するビット列
マスクパターン参照子 (Mask Pattern Reference)
シンボルに適用されるマスク処理パターンのために使用するビットの識別子。
マスク処理 (Masting)
QRコードを読み取り易くするために行う処理。マスク処理パターンは8種類用意されており、その中で最も、 明モジュールと暗のモジュール数を均一化し、画像の高速処理の障害となるパターンの発生が抑えられるマスクを採用する。 マスク処理は、符号化領域のビットパターンとマスク処理パターンをXOR(排他的論理和)する。
コード語 (Code Word)
実際QRコードで読み取りたいデータが書き込まれたデータ。
誤り訂正語 (Error Correction Word)
QRコードに汚れなどがあってもデータ語を正確に読み取れるように、読み取り不能や読み取り間違いのモジュールを 修正するために余分に付けられるビット。誤り訂正語はデータ語から計算して作成される。
埋め草コード語 (Pad Code Word)
空のコード語位置を埋める目的で使用するデータを示さない仮のコード語。 コード語の数がシンボルの容量に満たない場合に使用される。
埋め草ビット(Padding Bit)
データビット列の終端パターンの後にある最終コード語の空の位置を埋める目的で使用するデータではないゼロのビット。
残余ピット (Remainder Bit)
符号化領域が8ビットのシンボル文字で割り切れない場合に,最終シンボル文字の後にあるシンボル符号化領域の 空の位置を埋める目的で使用されるデータではないゼロのビット。
残余コード語 (Remainder Code Word)
データ及び誤り訂正コード語の総数が,シンボルの容量を満たさない場合に、シンボルを完成させるために 空のコード語位置を埋めるために使用する埋め草コード語。
終端パターン (Terminator)
データの終りを表すビット列。データの最後に使用し、0000のビット列になる。
投票数:45
平均点:4.89
|
TOP |
QRコード規格 /Standard Of QRcode |
QRコード
携帯電話
URL
名刺
WEB
宣伝
